【 市民によるガバナンス推進会議 メールマガジン 】
► 第04号
2009.1.21発行
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PDG メールマガジン 第4号(新年号) 2009.1.21
Partnership for Democratic Governance Japan
発行:(特活)市民によるガバナンス推進会議(PDG)
http://www.pdgj.org/
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あけましておめでとうございます。
PDG メールマガジン 第4号(新年号) をお送りさせていただきます。
2009年もどうぞよろしくお願いいたします。
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■ もくじ ■
・新年のご挨拶
・2009年度への抱負
・研究会のご案内
第3回研究会 「東南アジアの民主化」 3月21日(土)午後
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■■ 新年のごあいさつ ■■
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「市民によるガバナンス推進会議(PDG)」を支援してくださっている皆様へ
明けましておめでとうございます。
皆様には、素晴らしいお正月をお迎えになったことと拝察いたします。
常日頃PDGの活動にご理解を示し、ご支援くださっております皆様へ御礼を
申し上げると共に、来年も皆様のご協力を切にお願い申し上げます。
PDGは、定期的研究会やシンポジウムの開催またホームページやニュース
レター等を発行を通じて皆様との意思疎通を図っています。
2008年は米国のサブプライム問題に端を発した世界的不況で、日本経済社会
も混乱を呈しておりますが、2009年は皆様にとって佳いお年になることをお祈り
しています。
今後のPDGの活動に対しても、一層のご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げ
ます。
PDG代表理事 廣野良吉
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■■ 2009年度への抱負 ■■
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1.2008年の事業活動を省みて
昨年2月9日の設立総会で始まりました「市民によるガバナンス推進会議(PDG
)は、皆様のご協力を得て、6月に第1回研究会、9月にPDG設立記念シンポジ
ウム、11月に第2回研究会を開催しました。
いずれの会合も世界銀行の会場を利用させていただき、会場の利便性もあり
多くの方々の参加を見ることができました。この場を借りて、世界銀行のご厚意
ご協力に深謝したします。
第1回研究会では、ガバナンスについての近年の学界での議論、国際社会で
の動向を学びました。
9月に開催しましたPDG設立記念シンポジウムでは、世界銀行の駐日特別代表
谷口氏と外務省の鈴木氏による挨拶があり、PDGの設立経過の説明、基調講
演と世界銀行研究所のダニエル・カウフマン氏のビデオ・メッセージに続いて、
4名の方から専門分野でのガバナンスの現状と課題について鋭い問題提起があ
りました。
その後のセッションでは、日本の視点、NGOの視点からの痛烈なコメントと参加
者からの鋭い質問・コメントがあり、最後に素晴らしい議論の纏めで終わるという、
なんと4時間半に及ぶ討論でした。
その後の懇親会では、多くの参加者が今後のPDGの活動について有益な示唆
を与えてくださいました。
第2回研究会では、日本のガバナンスについてと、地方自治体における予算編
成過程からみたガバナンスの問題提起があり、さらにコメンテーターとして登場
した原田前港区区長からは、ご自分の長年の地方自治体における経験と観察
に基づいた公的部門活動の透明化、効率化、人事・予算形成の改革等、現場
におけるガバナンスのあり方について多くの示唆を頂きました。
第1回研究の理論的研究とは異なった、現場の実践的な話で盛り上がりました。
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2.2009年度への抱負
1)研究会やシンポジウムについて
「ガバナンスのあり方について」もっと日本の人々に理解して欲しい、多くの人々
に関心を持って欲しいという立場からすると、研究成果の社会一般への還元・
発信が足りなかったといわざるを得ません。
研究会やシンポジウムでの議論的・実践的帰結・提言が、一般社会の人々の
意識の変化や社会制度の変革に結びつくためには、PDGには新しい方向での
実践的な活動展開が今後一層求められると痛感しました。
今後、この点にも配慮した活動をしたいと願っています。
2)委託調査・研究、NGO・NPOとの連携について
来年度は、委託調査・研究助成申請にも積極的に取り組んでいきたいと 考えて
おります。 その意味では、来年度はPDGの活動が2年目に入りますので、従来
のお互いの専門分野での活動を通じて知り合った方々やガバナンスにご関心を
もったNGO・NPOとはぜひ効果的な連携を模索したと考えています。
3)民間主導のガバナンス推進基金の設立について
PDGでは、3年目の活動として『民間主導のガバナンス推進基金の設立を目指
す』ことになっております。
しかし、100年に一度といわれる世界的大不況に突入し、多くの企業が設備投
資の減額、労働者の解雇をしている現状では、民間による民主化・ガバナンス
基金の設立は困難な状況になりつつあります。
まずは、日本政府、国際機関、民間企業にとってもっとも切実な国際的ガバナン
ス問題(政府・政府機関のガバナンス、国会のガバナンス、地域社会のガバナン
ス、企業のガバナンス、環境ガバナンス、教育のガバナンス等)についての研究
実績を積み重ねてゆくことが重要と考ております。
2年目は、これらの研究とその中での民主化・ガバナンス基金構想を模索できれ
ばと思います。
皆様のご協力を期待しております。2009年もどうぞよろしくお願いいたします。
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■■ 研究会のご案内 ■■
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■ 第3回研究会は、「東南アジアの民主化」をテーマに調整中です。
3月21日(土)午後の開催を予定しておりますが、
詳細が決まり次第、ご案内させていただきます。
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■発行元■
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特定非営利活動法人 市民によるガバナンス推進会議 (PDG) 事務局
E-mail:office@pdgj.org ホームページ: http://www.pdgj.org/
発行責任者:藤田正美 編集責任者:渡瀬のり子
PDGメールマガジン バックナンバーは、PDGのウェブサイトからご覧ください。
---> http://www.pdgj.org/
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