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研究会
2009年04月28日
第4回 研究会 のご案内
「タイの民主化―貧困層からみた政治」
― 1992年以降の政変と今日の政治的混乱について ―
この度、第4回研究会を6月6日(土)15:00から開催することとなりましたのでご案内させていただきます。
研究会では、多様な事例の共有と検討を通じて、市民によるガバナンスの現状と課題を明らかにし、ガバナンス向上のための支援のあり方を提言にまとめることを目標としております。
今回は、ここ数年混乱を極めているタイを事例に民主化について考えてみたいと思います。
ぜひ多くの方にご参加いただき、一緒にお考えいただければと存じます。
参加ご希望の方は、6月4日(木)までに事務局 (
office@pdgj.org
)までご連絡いただければ幸いです。
当日の参加も大歓迎です。
テーマ: タイの民主化―貧困層からみた政治
サブタイトル:1992年以降の政変と今日の政治的混乱について
タイの現状に詳しい秦氏を迎え、1992年以降の民主化の推移と、2006年9月に起こった軍事クーデターから今日までの政治的混乱を踏まえ、その背景にあるタイの社会・文化的な背景とタックシン政権、そして貧困問題について明らかにしつつ、「タイにおける民主化とは何か」について議論を進めます。
日 時:6月6日(土)15:00~17:30
会 場:世界銀行情報センター(PIC東京)
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階
地下鉄三田線 内幸町駅、丸の内線・千代田線・日比谷線 霞ヶ関駅下車
地図=>
http://www.worldbank.org/ptokyo
【報告者】 秦 辰也 氏
(近畿大学教授、(社)シャンティ国際ボランティア会理事)
【報告概要】
1.タイ階級社会の歴史と政治
2.タイの福祉政策と貧困層にとっての「発展」
3.1992年の「五月事件」とその後の貧困問題
4.タックシン政権の開発政策とNGO
5.南タイのイスラームと貧困問題
6.何故軍事クーデターが起こったのか?
7.タックシン政権崩壊後の政治的混乱と現状
8.今後の展望と課題
【報告者 略歴】
1959年、福岡県生まれ。米国の大学を卒業後、会社員を経て84年から曹洞宗ボランティア会(現[社]シャンティ国際ボランティア会[SVA])に参加。タイで難民、少数民族、都市スラム、農村問題などに取り組む。87年、社会福祉活動家のプラティープ・ウンソンタム(元上院議員)と結婚。同会バンコク事務所長、事務局長、専務理事などを経て、昨年4月より現職。博士(工学)。
著書に「バンコクの熱い季節」(岩波同時代ライブラリー)、「ボランティアの考え方」(岩波ジュニア新書)、「タイ都市スラムの参加型まちづくり研究」(明石書店)など。
資料代:500円 (非会員の方のみ)。
申込み先: office@pdgj.org 宛てに、お名前とご所属等をお知らせください
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問い合わせ先:
■(特活)市民によるガバナンス推進会議(PDG)事務局
E-mail:
office@pdgj.org
ホームページ:
http://www.pdgj.org/
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